おはようございます、ざわちゃみです。
今日はディスクアップに関する、私なりの常勝理論を唱えていきたいと思います。
世にはびこる、設定推測やART中のハズレがなんちゃらかんちゃらというような話では一切ございません。
もっと根本的に、勝利するために必要な事。
3.5万Gに及ぶ実践から導き出した、珠玉の理論。
信じるか信じないかは、あなた次第です。
パネル理論
ディスクアップには2019.1.14現在、初期のパープルパネル・第2弾のピンクパネル・第3弾のグリーンパネルの3種類があり、2019年2月には第4弾のブルーパネルが登場する予定です。
人気により増台しているだけだと思ったのですが・・・
否!
ここに実は、勝利の法則があるのではないかと考えたのです。
と言うのも、現在約3.5万G回した中で気になることが出てきたのです。
グリーンパネルの安定感凄いな!
いやぁね、個人的には「設定カンケーねー」とか「何打っても一緒だよー」とか言うつもりだったのですが、あまりにもグリーンパネルの履歴がいい台が多くて、負けにくいんじゃないかって。
で、
実際に自分の打った台で、パネル毎の数値を出してみました。
パネル | 勝ち | 負け | 勝率 | 差枚数 |
パープル | 2 | 1 | 66.6% | +115枚 |
ピンク | 14 | 7 | 66.6% | +442枚 |
グリーン | 7 | 1 | 87.5% | +3409枚 |
凄くないですか??
もちろん試行回数が少ないのでなんとも言えませんが、これは試す価値があると思います。
あくまでも、個人的なイメージですが、
パープルパネル:初期パネルだけあって破壊力は抜群
ピンクパネル:初期パネルが凄すぎたので、ちょっと自粛気味
グリーンパネル:ピンクパネルで自粛しすぎたので、安定感をプラス
こんな感じになってるんじゃないかって予想しました。
は?パネルによって変わるわけねーだろこのやろーと思ったあなた!
パチスロにロマンを求めてみませんか?
もちろん、パネルによって基盤を変えるとかそういったことは、表向きには出来ないのかもしれません。
ただ、明確な解析情報が世の中に出てこないパチスロ業界においては、ありえなくもない話だと思います。
ざわちゃみが考えるストーリーとしてはこうだ。
・初期パネルであるパープルパネルが思ったよりも出てしまい粗利が取れないと嘆くホール関係者、そうなるとメーカー側も売れなくなるのでちょっと基盤を弄ってピンクパネルを販売した。
・すると、ユーザー側がディスクアップは甘いと言われているから打ったのに全然勝てないじゃんと嘆き始めた。
・なんとかこの燃え上がったディスクアップの炎を消さないように、急いで基盤を弄って安定感のあるグリーンパネルを出した。
・すると、グリーンパネルを打ったユーザーがやっぱり甘いと騒ぎ始めた。
・パネルによる違いをカムフラージュするために、2月にブルーパネルを出すことを発表し、増台をしているというところに意識を向けた。
・そうすることにより、トータル的にディスクアップは甘いということになった。
あくまでもざわちゃみの想像・妄想にすぎないのですが、私は結構信憑性あるんじゃないかと(勝手に)思ってます。
なので、しばらくはグリーンパネルを中心に打ってみようと思います。
座れる限りはグリーンパネルを打ち、このパネル理論を立証していこうと思います!
演出理論
消灯演出やラジカセ演出などが頻繁に出現する台は、出やすい。
また、ダブルスタート音や滑り音演出・ART中のタッチ演出など比較的期待出来る演出をハズさない台は、出やすい。
当たってるんだから当たり前だろということではなく、ハマる台は序盤でダブルスタートや滑り音演出などをハズしてしまい、その後演出がほとんど起きない状態になることが多いんです。
だから、強めの演出を外したときはヤメ時かもしれません。
REG理論
出てる台は、REGが2連までで止まることが多い。
REGが3連続・4連続で出るような台は、BIG確率が上がらないことが多く終日REGが先行しがち。
REGが連発する台は終始REGに悩まされることになるので、早い見切りが必要かもしれません。
あとは、REG連は精神的にもあまり良くない状態が続くので早めに見切るのもありかもしれません。
閉店前理論
閉店1時間前くらいから打つと勝率が上がる。
理由としては、2つあります。
一つは、閉店前なのでいい台が空いていることが多い。
もう一つは、ちょい勝ちしてる状態なら閉店時間を考えて即ヤメする精神状態になれる。
これが、変に後一時間あるということになると、もうちょっと勝てるかもという欲が出てしまい、結果的に飲まれてヤメるといった事態になってしまうことも。
まぁ結果的にチョロ打ちになり負け額も少なくなるので、勝ちやすくなるとも言えるのではないでしょうか。
閉店前というだけでなく、一時間だけと決めて打てる人ならちゃんとヤメ時を決められる人だと思いますので、私のように欲にまみれてもっともっととなってしまう方は、強制的に終了時間がくる閉店間際の実践も試してみて下さい。
波理論
これは、ちょっと難しいです。
ただ単純に、ハマっている台を打てばいいというのはナンセンスです。
REG理論でも言った通り、REGが先行している台は中々大連チャンしにくい傾向があると思います。
また、ビッグ確率が1/500を超えているような台は収束するのに時間がかかる傾向があるため、あまりお勧めしません。
個人的には、ビッグ確率が1/400前後でそこまで負けてはいないけど爆発に欠ける台。
そんな台は、ビッグ確率の収束がまだ期待できるのかなぁと思います。
ビタするのに意外と遠くから見た方がやり易い理論
ビタ押しの時は、ミスをしないようにしっかり見ようと近くで見ていたのですが、あまりにも疲れて寄っかかりながらやってみたところ、意外とこれがやり易い!
リールもしっかり見えるし、リラックスして押せるので成功率は上がると思います。
いつも肩に力が入りがちでよく失敗してしまう人は、一度試してみて下さい。
ただ、一つだけ注意点があります。
決して適当にやらない事。
これは友達と打ちに来てる若い子に多いのですが、ビタ押しが出来ない事が恥ずかしいのか適当に押してミスした恥ずかしさをごまかそうとする。
これ、一番ダメですから。
ヘタクソなら毎ゲーム狙って練習すればいいのにって思います。
せめてカッコつけるなら、ビタ押し上手になってカッコつければいいのに。
まぁ、自分のDZのゲーム数を貰うためにビタ押しをするだけなので、カッコつけるわけでも恥ずかしいわけでもないんですけどね。
スイカハズレ目はだいたいREG理論
これは、出目の法則的な事だと思いますが、スイカハズレ目の時は比較的REGが多いです。
綺麗というかわかり易いリーチ目が出る時は、REGが成立している可能性が高い気がします。
様々な理論をご紹介いたしましたが、信じるか信じないかはあなた次第です。
また、新しい理論が完成した際には、こちらに追記して行きたいと思います!
皆さんも楽しいディスクアップ生活を〜♪
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