ここ一週間沖ドキを重点的に打ち始めてから5000枚以上は負けている、
理由は簡単、通常Aの台を粘り過ぎ・天国に上がってもREGばっかりで続かない。
他の台はバンバン連チャンしてるのになぜだろうと思う、
結局、リセットモード以外は危険だから打たない方が良いということになるのだろう、
自分がパチスロを打ち続けている一番の大きな理由は、単純だが当たると楽しいからである。
そこが原点であり、勝った負けたは二の次なのである。
昨今の台は、やれ天井が1400Gだ1600Gだ2000Gだと二時間かけてようやく当たり単発とか、
天井の恩恵が80%継続とか50%でストックが何個以上ついてくるとか、今までほとんど感じたことない。
世に出回っている解析情報は果たしてどこまで信用していいものなのだろうか、
このレア役を引くと何%で大当たりとか、何%で上乗せするとか、
理論上はもしかしたら正解なのかもしれないが、東京で一日フルに稼働できたとして約8000Gだとして、
打ち手としてはその限られたゲーム数の中で結果を出さなければならない、
例えば、1/1000の強チェリーが解析では1/2で大当たり抽選の記載、
1日目8回引き大当たりゼロ、2日目も8回引きこちらは全て大当たり、
2日間で大当たり確率は1/2でしょと言われても疑問が残るというか納得がいかない、
強チェリーの価値観として、前の方からすると空気だくらいの感覚、後ろの方からすると必ず当たる、
確かに確立としては収束しているが、それで本当にいいのであろうか、
しかもこんな例は稀であり、以前も疑問視したように、ジャグで5000回転回っていて1/250の台とか、
3000回転で1/300の台とか、これ以上打ち続けても確率が収束しなそうな台が非常に多い、
と、感じる今日この頃。
時間があるときに一度台を全ツッパして挙動をこの目この感覚で味わってみよう、
自分なりの解析を作成し、少しでも自分と同じ疑問を持つ方の役に立てますように、
まぁパチ屋も慈善事業じゃないんだから基本負けるように出来てるんだろうけど納得できるように、
実践データを細かく調べてみよう。